kindle paperwhite(第10世代)を購入した感想【商品紹介】

商品紹介
のん
のん

最近、読書をもうちょっとしてみようかなと思ってkindlepaperwhiteを購入をしました。

個人的にはすごい満足です。良い点と悪い点をあげてみました。購入を考えている方は参考にしてみてください。

Contents

kindle paperwhite の メリット(良い点)

場所をとらない(薄い、端末1台で書籍管理できる)

書籍の収納スペースが必要ない。

タブレットで全ての本が管理できます。

充電の持ちがよい

長時間使えるバッテリー。バックライトの設定にもよりますが、一度の充電で数週間利用可能です。スマホのように毎日充電するようなことはないので便利です。

目に優しい

これが私の一番の購入に至ったポイントです。

iPadを使っているのでそっちを使うことを考えたのですが、ブルーライトのことを考えてkindle paperwhite の購入を決定しました。

e-inkスクリーンを搭載。本物の紙のような読み心地。

目に優しいフロントライト搭載で、スマートフォンやタブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適。寝る前の読書で睡眠の妨げにもなりません

物理的に軽く手が疲れない

薄さ8.18mm、重さ182g (wifiモデル)

すぐに読み始められる

電源ボタンとスワイプですぐ読み始めることができます。

紙の本より値段が安い

紙の書籍より若干購入価格が安いです。

kindle paperwhite の デメリット(悪い点)

動きがもっさりしている。

最近のスマホを使っていると動きが遅く感じます。

読書以外に使用しないため問題はないです。

読書後に売却できない。

紙の本の場合、読み終えた後に古本屋やメルカリで売れますが、kindleで購入した本は売れません。私は何回も読まないタイプですので少しもったいない。

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