Contents
2020年9月度の運用成績
入金総額170万円突破
今月は証券口座に27万円入金。入金総額が170万円になりました。
年内に200万円を超えたいところです。あと、申し込みをしていたiDeCoの積み立てが10月より始まります。
資産総額 ~保有株式の評価額が170万円を突破~
入金投資で右肩上がりです。
来月には180万円を超えます! (予定では)

9月の受取配当金(分配金)
コード | 銘柄 | 保有株数 | 配当単価 | 税引前分配金 | 税引後分配金 |
1659 | iシェアーズ米国リートETF | 90 | 11 | ¥990 | ¥880 |
1478 | iシェアーズJ高配当 | 62 | 31 | ¥1922 | ¥1,532 |
1476 | iシェアーズJリートETF | 80 | 16 | ¥1280 | ¥1,020 |
今月は、税引前で4,192円。
なかなか良い感じに増えてきました。
年間累計の配当額は、税引前で13,048円です。
保有銘柄について
今月は、[1557]SPDR S&P500 を6株追加買付。他をちらほらと買い増し。
1557は保有分が時価評価額で730,800円になっており、ポートフォリオでも大きな割合を部分を占めます。
まとめ(今月の動き)
NTTがNTTドコモを完全子会社化
NTTはNTTドコモの株式を6割強保有。残りの株主が持つ3割弱の株式を、株式公開買い付け(TOB)で取得する方向。投資額は4兆円を超えるとみられ、国内企業へのTOBとして過去最大となる見込み。
完全子会社化にする理由、狙いは以下のように考えらます。
機動的な意思決定を可能にする
親子上場 の解消。
親子上場によるメリット、デメリット。
メリット 子会社が資金を調達しやすい。
デメリット グループにおける経営判断が遅れる。
【高速・大容量の通信規格「5G」等】の展開
海外に対して出遅れている通信事業に投資。グループ一体での再編へ注力。
菅義偉首相が携帯電話料金の値下げを政策の一つに掲げている
NTTがドコモを完全子会社化➔経営効率化➔料金値下げに向けたコスト削減
の狙い。
NTTとKDDI 個別株 買いたい…
携帯会社は株価が大きく下がったので買いたくなってしまいますね。
国策には逆らわない方がいいよね…
財務諸表眺めて、もしかしたら買うかも…
コメント